そんな思いを胸に起業いたしました。
欧米で不動産業者は、医者・弁護士・教師と並びクリーンな職業と言われていますが、日本では不動産業者のイメージがあまり良くなく、もっともっと不動産業者のイメージをクリアにしたいと願っています。
『不動産屋は怖い』『騙されそう』『買わされそう』『都合の悪いことは言わない』『気軽に電話しづらい』というような悪いイメージが、まだまだ強いのが現状であると痛感しております。
そのイメージを変えていくには、不動産に関するお困りごとだけではなく、毎日の生活をする中で『困ったな・・知りたいな・・これはどうしたらよい・・』と思った際に『まずは不動産屋さんに聞いてみよう！』と、思っていただける『街の何でも屋さん』のような存在を目指し、日々この街中を駆け回っていきたいと思っています。
そんな様々なご連絡がお客様からいただけるように・・・
何でもお気軽にご相談いただけるような『街の何でも屋さん』でもあり、この街に必要な存在になれるよう、生まれ育った街を盛り上げていき、不動産業者のイメージ向上を目指していきます。